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教室案内

広島護身道研究会(広島)

これまでの実績
(東広島市を中心に活動)
・市役所の生涯学習課主催の講座で、2016年10月から2017年3月にかけて、「楽しく身につく護身術」と題して、6か月護身道を指導。
・カルチャーセンターで、月2回「楽しく身につく護身術」と題して、2017年から2019年4月まで護身道を指導。
・生涯学習センター主催で2017年9月、2日間にわたって護身道を指導。
・2017年5月、広島市で開催された「感動サロン」で護身道のデモンストレーションを行う。
・2019年8月、市内の小学生とその母親を対象に、「親と子の護身術」と題して、護身道を指導。

日常動作とは違う動きをすることによって、日頃動かさない部位の関節・筋肉を動かし、体のバランスを取り戻すと同時に血行を良くして、健康・長寿を実現します。
練習を通じて、人と知り合い、親睦を深めることによって交流の場を作ります。
危険な場に近づかない判断力と万が一にも危険に遭遇した場合、危険から逃れる方法を身に着けます。

稽古の内容
・動的ストレッチを行い、固まった体を緩めて体のパフォーマンスを向上させ、動く体を作ります。
・基本体操で、日常とは違う体の動かし方、体裁きを習得。
・型練習、2人一組の練習で、技の使い方、体の動かし方を習得する。即ち、遭遇した危険から逃れる方法を習得します。

稽古日及び時間 第2、第4土曜日
午前10:00から12:00
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稽古費用 入会金:無料
月:2,000円
服装について きやすい服装と運動靴で大丈夫です。
操体法の時は、五本指のソックスを履いて下さい。

指導者

  篠原 一寛 7段師範
脳力開発インストラクター

1947年、愛媛県に生まれる。
1994年から護身道関西支部の岡嶋先生の下で護身道の練習を始める。護身道本部 遠藤先生の大阪での講習に参加。以後、講習会に参加し、遠藤先生の指導をうける。1998年に護身道協会の城野利江会長から師範を授与される。2012年に岡嶋会長より7段を認可される。

会場案内:高屋西センター(東広島市高屋町杵原1316番地1 )



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